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【2020年】プロ野球セリーグ6球団戦力徹底分析【順位予想】

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6月19日にとうとうプロ野球が開幕します。新型コロナウイルスの影響により異例の6月開幕となった今年のプロ野球のペナントレースですが、開幕に向けてセリーグ6球団の戦力を徹底分析していきたいと思います。

 

練習試合詳細データに関しましてはこちらにまとめてありますので参照下さい。

www.toshitravelblog.info

 

ちなみにですが、私は巨人ファンです。そのため、多少は客観視できていない部分もあるかもしれませんがご了承下さい。それでは新戦力や退団選手なども踏まえて今年の順位を予想していきましょう。

 

2019年の各チームの戦力データ

セリーグ2019年順位表
チーム 試合 勝利 敗北 引分 勝率
巨人 143 77 64 2 0.546 ---
横浜DeNA 143 71 69 3 0.507 5.5
阪神 143 69 68 6 0.504 6.0
広島 143 70 70 3 0.500 6.5
中日 143 68 73 2 0.482 9.0
ヤクルト 143 59 82 2 0.418 18.0

こちらが去年の順位表です。

 

セリーグ2019年WAR
チーム 野手 投手 総合
巨人 18.5 28.3 46.8
中日 25.1 13.3 38.4
阪神 7.7 28.8 36.5
広島 15.4 21.1 36.5
横浜DeNA 9.4 26.6 36.0
ヤクルト 14.5 21.5 36.0

こちらは去年の各球団のWARという指標です。WARとは、簡単に説明するとその選手の貢献度その人以外の要素を排除しながら数値化したものです。詳しく知りたい人はこちらのサイトで確認して下さい。

 

1point02.jp

 

野手WARでは打ってチームに貢献することはもちろんですが、守備の上手い人もちゃんと評価されます。守備の評価はUZRという指標を元に算出されています。

 

打撃能力は球場による成績の差も考慮されています。つまり、同じ成績なら東京ドームがホームの選手よりも本拠地が甲子園の選手の方が高くなります

 

投手WARはタダ単に防御率が良ければ高くなるというわけでもなく奪三振能力内野フライを打たせる能力が重要視されています。ライナーや外野フライで打ち取っていたとしてもそれには運が絡んでいるとされ、自身の能力のみで取ったアウト、つまり奪三振数が評価されます。

 

この指標によりますと意外かもしれませんが、巨人以外の5球団は戦力的には大差がないと見て取ることが出来ます。もちろんこれは結果に基づいてはいるものの、ただの数値でしかないのであくまでも参考程度で留めておいて下さい。データの過度な神格化は危険だと思っております。

 

それぞれの球団の新戦力・退団選手のまとめ

申し訳ないですが、個人的に戦力に影響しそうにないと思う選手についての言及に関しては以下では省略させていただきます。ご了承ください。

 

巨人

【新戦力】

投手 サンチェス 元KBO 年俸3億4000万 

youtu.be

18年 29試合 145.1回 8勝8敗 防御率4.89 124奪三振

19年 28試合 165.0回 17勝5敗 防御率2.62 148奪三振

 

投手 ビエイラ 元ホワイトホックス 年俸5500万

youtu.be

 

外野手 パーラ 元ナショナルズ 年俸1億6500万

youtu.be

18年 142試合 .284 6本 53打点 OPS.714

19年 119試合 .234 9本 48打点 OPS.684

 

【退団】

投手 山口俊

19年 26試合 170.0回 15勝4敗 防御率2.91 188奪三振 WAR6.7

 

捕手 阿部慎之助

19年 95試合 .297 7本 27打点 OPS.892 WAR約0.8?

 

外野手 ゲレーロ

19年 101試合 .237 21本 54打点 OPS.863 WAR約0.5?

 

【講評】

新戦力は外国人助っ人がメインですね。この中で一番注目されているのはサンチェスだと思われますが、個人的にはサンチェスには期待できません。その理由としましては、オープン戦の結果などもありますが、KBOでの成績に疑問が残るからです。去年だけの一発屋に思えてなりません。

 

パーラに関してはある程度活躍するのではないでしょうか。.270 10本 50打点 OPS.780ぐらいの成績は残すのではと予測しています。この選手は何と言っても守備が上手いので、WARも3.0ぐらいにはなるのではないでしょうか。

 

今年の巨人に関してはファンではありますが、苦戦を覚悟しています。何と言っても山口俊の移籍が痛すぎます。その穴を埋める目的で獲得したサンチェスの能力には疑問符がつきますし、その穴が埋められるほどの若手の飛躍も怪しいです。先発ローテ次第だと思います。

 

横浜DeNA

【新戦力】

内野手 オースティン 元ブルワーズ 年俸1億+出来高

youtu.be

18年 69試合 .230 17本 47打点 OPS.767

19年 89試合 .188 9本 24打点 OPS.705

 

投手 ピープルズ 元3A 年俸3500万

youtu.be

19年 25試合 144.2回 10勝6敗 防御率3.98 122奪三振

 

【退団】

外野手 筒香嘉智

 19年 131試合 .272 29本 79打点 OPS.899 WAR1.4

 

【講評】

メジャーでもまずまずの成績を残していてオープン戦などでも結果を残しているオースティン活躍するのではないでしょうか。.280 30本 OPS.870ぐらいの成績は残すと予測しています。

 

筒香の移籍は確かに痛いですが、オースティンがそれ以上に穴を埋めてくれると思います。ピープルズも3Aの成績は良いので日本に適応できれば先発3番手ぐらいの活躍はしてくれそうです。

 

トータル的に見れば去年より戦力は上がっていると思われます。ロペスの衰えは隠せなかったり不安要素はありますが、怪我がちな先発陣が無事であれば優勝争いに絡んできそうです。

 

阪神

【新戦力】

 

投手 ガンケル 元3A 年俸5500万

youtu.be

18年 25試合 70.1回 2勝2敗 防御率3.07 54奪三振

19年 19試合 87.2回 8勝2敗 防御率3.80 61奪三振

 

投手 エドワーズ 元インディアンス 年俸8800万

youtu.be

18年 9試合 8.2回 0勝0敗 防御率3.12 10奪三振

19年 9試合 8.0回 2勝0敗 防御率2.25 5奪三振

 

投手 中田賢一 元ソフトバンク 年俸3500万

(2軍成績)

19年 21試合 95.1回 6勝3敗 防御率3.02 

 

 

内野手 ボーア 元エンゼルス 年俸2億7500万

youtu.be

18年 141試合 .227 20本 59打点 OPS.746

19年 52試合 .172 8本 26打点 OPS.623

 

外野手 サンズ 元KBO 年俸1億200万

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18年 25試合 .314 12本 37打点 OPS1.122

19年 139試合 .305 28本 113打点 OPS.939

 

【退団】

投手 ジョンソン

19年 58試合 58.2回 2勝3敗40H 防御率1.38 奪三振91 WAR2.9

 

【講評】

ガンケル、エドワーズの両外国人投手は阪神と言うこともあり、活躍するのではないかと予測しています。その一方で両外国人野手ですが、今のところ練習試合などでは結果を残しています

 

KBO出身、外国人野手というと某助っ人が頭に思い浮かぶのですが、それを払拭させてくれるぐらいの活躍は見られるのでしょうか。ジョンソン移籍は痛いですが、それ以上に外国人次第では面白い存在になりそうです。

 

広島

【新戦力】

投手 スコット 元オリオールズ 年俸5700万

youtu.be

2019年 13試合 16.1回 0勝0敗 防御率14.33 14奪三振

 

投手 ジョンソン 元ロッキーズ 年俸6050万

youtu.be

2018年 7試合 6.1回 1勝0敗0H 防御率4.26 9奪三振

2019年 28試合 25.0回 0勝2敗4H 防御率5.04 24奪三振

 

外野手 ピレラ 元フィリーズ 年俸6600万

youtu.be

2018年 146試合 .249 5本 32打点 OPS.645

2019年 14試合 .182 1本 2打点 OPS.614

 

【退団】

外野手 バティスタ

19年 103試合 .269 26本 64打点 OPS.863 WAR約2.5?

 

【講評】

何と言ってもバティスタの解雇ですよね。当然の措置ですが、ドーピング違反がばれたバティスタは解雇されました。去年も出場停止処分を受けてから一気に順位が落ちていったようにこの選手の影響力は大きいです。

 

新外国人に関してですが、成績を見ただけではパッとしないなあというのが正直な感想です。ピレラに関してはバティスタの穴を埋められるほど打てるとはとうてい思えません。

 

トータルとしてみたところ、戦力的には去年よりも微マイナスだと思います。

 

中日

【新戦力】

投手 ゴンサレス 元3A 年俸5000万

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19年 38試合 48.1回 防御率6.89 66奪三振

 

外野手 シエラ 年俸2500万

 

【退団】

投手 ロドリゲス

2019年 64試合 60.1回 3勝4敗41H 防御率1.64 77奪三振 WAR約2.3?

 

【講評】

オフシーズンは松坂大輔の移籍が騒がれましたが、戦力的には影響はないと判断したため省略させていただきました。中日は何と言ってもロドリゲスの移籍が痛すぎます。

 

去年ですら苦しかった台所事情が今年はそれ以上になると予測できます。新戦力も未知数の外国人二人でなんとも言えません。打線は既に十分だったので、投手を2枚補強した方が良かったと思いますがどうなのでしょうか。

 

ヤクルト

【新戦力】

投手 クック 元3A 年俸6050万+出来高

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2018年 19試合 5勝5敗 防御率4.15 50奪三振

 

投手 イノーア 元オリオールズ 年俸6600万

youtu.be

2019年 36試合 110.2回 1勝10敗 防御率5.61 67奪三振

 

内野手 エスコバー 元ロイヤルズ 年俸8800万

youtu.be

2018年 140試合 .231 4本 34打点 OPS.593

 

【退団】

外野手 バレンティン

2019年 120試合 .280 33本 93打点 .917 WAR1.7

 

【講評】

イノーアは練習試合で結果を残し、ローテ入りを確定させました。クックも日本球界に適応できれば3番手ぐらいの活躍はしてくれそうです。問題はエスコバーです。

 

バレンティンがソフトバンクに移籍したためその穴を埋める必要がありそうですが、エスコバーはどうやらタイプが異なるように思われます。 外国人助っ人ではありますが、守備型の選手のように感じています。

 

村上などの飛躍次第ではバレンティンの穴は埋まるとは思います。元々外野手があまり気味で坂口をファーストにコンバートさせていたりしていたので意外とバレンティン移籍の影響はないのかもしれません。

 

WARで見ればあまり差がないヤクルトですが、順位は中日に大きく離されての最下位でした。今年も苦戦を強いられそうです。

 

新戦力・退団選手を加味した2020年の戦力データ

規定に届いてない選手のWARに関してはあくまでも推測値になりますが、移籍した選手を除いた後のチームWARがこちらです。

移籍選手を差し引いたWAR
チーム 野手 投手 総合
巨人 17.2 21.6 38.8
中日 25.1 11.0 36.1
ヤクルト 14.5 21.5 36.0
横浜DeNA 8.0 26.6 34.6
広島 12.9 21.1 34
阪神 7.7 25.9 33.6

 

相変わらず団子状態ですね。去年と比べてある程度計算が立つFA移籍などがなかったので、今年のペナントレースは新外国人次第になりそうです。去年よりも上積みがありそうなのは、阪神、横浜だと個人的には思っています。

 

阪神は甲子園のヤジがなくなった効果なのか練習試合では今のところ絶好調です。間違いなく優勝争いに絡んでくるのではないでしょうか。

 

2020年セリーグの順位予想

2020年のセリーグの順位予想はズバリ、

 

1位 巨人

2位 阪神

3位 中日

4位 横浜

5位 広島

6位 ヤクルト

 

と予想します。1位はファンであることもあって期待を込めて巨人にしました笑。2位は阪神にしたのですが、外国人次第では十分優勝もあり得ると思っています。タダ心配なのは福留選手と糸井選手の高齢化による衰えです。いつガタが来てもおかしくありません

 

3位は期待を込めて中日にしました。そろそろAクラスに復帰してこの懐かしい三つ巴の並びを目にしたいです。中日は若手野手の育成は好調であるので、あとはやはり投手力だと思います。シーズンに入ってからのトレードなどによる補強を期待したいです。

 

4位は横浜にしました。ピープルズがキーマンになりそうです。先発ローテを守るぐらい活躍できれば3位争いにも食いついてきそうです。

 

5位、6位は広島ヤクルトにしましたが、この2球団は今年も苦戦を強いられるのではないでしょうか。広島は地味に3連覇の黄金期を支えたメンバーの高齢化が懸念されます。

 

去年は田中選手が怪我などの影響もあり成績をガクッと落としました。菊池選手も少しずつ衰えが来ているように思われますが、いつこうなってもおかしくないように感じられます。

 

ヤクルトは中々難しいのではないでしょうか。このチームはけが人次第で1位にも6位にもなったりするため正直全く読めません。ですが、それを考慮しても今年は厳しい戦いになると予測します。

 

プロ野球を観る方法

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