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【グロース株候補の銘柄5選】オニールの成長株発掘法解説【CAN-SLIM】

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最近株式投資にハマりまくっているとし(@toshi_worldtrip)です。

 

最初は遊び半分でやっていた株ですが、今ではガッツリとのめり込んでしまっています。私が株を始めてみて良かったと思うことは下の記事にまとめてありますので、良かったら参照してみて下さい。

www.toshitravelblog.info

 

そちらの記事でも紹介させて頂きましたが、参考にしているYoutuberに株の買い時さんという方がいます。その方が紹介されていたオニールの成長株発掘法にCAN-SLIMというものがあり、今回はその話をしていきたいと思います。

 

まず前提としてこちらの動画を出来る限りご視聴お願いします。

youtu.be

こちらの動画を観られているという前提でこの記事は書いてありますので、ところどころ説明を省略しているところがございます。

 

CAN-SLIMとは

オニールの成長株発掘法の1つです。ファンダメンタル分析に基づいた手法です。まずはそれぞれの文字について簡潔に解説していきます。

 

C=Current earnings(当期利益)

当期四半期のEPS*1と売上高が前年同期比で25%伸びている

 

EPSが伸びていても売上高が伸びていないと駄目だということです。理由に関しましては動画で述べられているのでそちらでご確認下さい。

前期ではなく、前年の同期と比較するということに注意して下さい。

 

A=Annual earnings(通年利益)

  • 四半期だけでなく、年間でも25%伸びているのが望ましい
  • ROE*2≧15%

 

一過性のものでなく、企業に勢いがあることや安定性を求めたいため年間での伸びについても見ていきます。

 

N=New(新しい)

業績が伸びるには新しい何かが不可欠であり、新興企業、新製品、新経営陣などにより業績を伸ばしていることが望ましい

 

例えば、ガンホーはパズドラの開発によって急激に株価を伸ばしました。成長している企業には新しい何かがあることが多いということです。

 

S=Supply and demand(需要と供給)

  • 株式の需要と供給が釣り合っていなければ駄目
  • 発行済株式数が多い銘柄(株式分割がされている)は避ける

 

発行済株式数が多いと多くの買いが必要になり上昇させるのが難しいということです。

 

L=Leader or laggard(主導銘柄か停滞銘柄か)

セクター上位の1~3位を買うべきであり、出遅れて伸びている銘柄は避ける

 

四半期の売上やEPSが伸びていて、株価パフォーマンスも好調であることが望ましいです。同じ業種の他社と比較してみるのも良いでしょう。業界自体が伸びているだけで、その株だけが伸びているわけでもないということもあります。

 

I=Institutional sponsorship(機関投資家*3による保有)

機関投資家による保有割合が多い銘柄を選ぶ

 

プロが買わないような銘柄は微妙だということです。

 

M=Market(株式市場の動向)

マーケットの地合いが悪いと成長株でも上がらない

 

世界恐慌やリーマンショックなどが起こっていると、成長株といえども中々株価は上がりにくいです。出来高*4が伸びているのに株価は横ばいだと、その市場の状況は悪いと言えるでしょう。

 

私がスクリーニングした成長株の条件に合致する銘柄

これらの条件を全て満たす銘柄を探すのは骨が折れる作業ですので、まずはCとAについてスクリーニングしてみました。なお、スクリーニングにはKabutanというサイトを用いました。

 

【6757】OSGコーポレーション

【好材料】

売上高:56.2%アップ

EPS:黒転

ROE:13.69

 

ROEの値が少し足りていませんが、来年の予想が16.85であり15を上回る予定です。年間での売上高増加についても申し分ございません。

 

個人投資家の保有率が約30%と小さく、安定株の割合も多い銘柄です。発行済株式数は550万です。

 

新しいことに関するニュースは特には見つかりませんでした。浄水器の会社なのですが、2018年に黒字化したことと、最近のストップ高のニュース以外は特に何も無かったです。

 

【懸念材料】

2~3月にかけて出来高の推移は普通のままなぜか下落トレンドに乗っていたようです。コロナショックというには早い気もしますし、何かしら理由があったのでしょうか。

 

【9325】ファイズHD

【好材料】

売上高:42.7%アップ

EPS:30.6%アップ

ROE:14.95

 

文句の付けようがないくらい3項目をクリアしています。前年比で見ても順調な成長具合です。

 

個人投資家の保有率は20%ととても低く、安定株の割合も多いです。発行済株式数は1082万です。

 

【懸念材料】

5月以降出来高が減少傾向にあるため、このまま落ち着くのではという懸念もあります。気になるニュースは、2018年に株式分割が行われているようです。

 

【2477】手間いらず

【好材料】

売上高:23.2%アップ

EPS:24.3%アップ

ROE:18.77

 

売上高とEPSの数値はわずかに足りていませんが、ROEは15%を優に超しています。通期で見ればどちらも25%を超えていますので、問題ないと判断しました。

 

こちらは個人投資家の保有率が15%ととても低く、安定株の割合が非常に高いです。発行済株式数648万です。

 

新しいニュースとしましては、東証1部上場が2020年3月に行われました。これは大きな材料ではないでしょうか。

 

【懸念材料】

2~3月にかけて株価が急落していますが、特にその材料となる理由は見つかりませんでした。そのため、上場来高値からは落ちてしまっているので、そこ付近に戻ってくるようでしたら買っても良いのかなと思います。

 

【6323】ローツェ

【好材料】

売上高:53.0%アップ

EPS:84.0%アップ

ROE:23.85

 

異常なぐらいに全項目の基準値をオーバーシュートしています笑。とても勢いのある企業と見てもよいでしょう。

 

こちらは半導体の会社なのですが、近年新しく始めた中国や韓国との業務提携が上手くいっているようです。ファンダメンタルがとても良いので4月以来株価が急激に上昇しているようです。

 

【懸念材料】

こちらの株は個人投資家の保有率が50%近いため、前の3つの銘柄に比べると流動性は比較的に高いです。発行済株式数1764万で、こちらも比較的に多いです。

 

【6541】グレイステクノロジー

【好材料】

売上高:27.0%アップ

EPS:47.4%アップ

ROE:35.78

 

こちらの銘柄も3項目全てクリアしています。前年比で見ましても、売上高・EPSともに20%ぐらいアップしているので十分だと思われます。

 

こちらはマニュアルコンサルティングの会社なのですが、2019年に人事異動が行われています。また、AIにも力を入れているようで今後の伸びに期待できそうです。

 

【懸念材料】

こちらも個人投資家の保有率が40%ぐらいとまずまずの高さです。発行済株式数は1413万で、こちらも少ないとは言えません。

 

 

あくまでも条件に適合する銘柄をピックアップしただけであり、その株の成長を保証するわけではありませんので、株の購入は自己責任でお願いいたします。

*1:1株あたりの当期純利益。会社の収益性や成長性を表す

*2:自己資本利益率。会社の収益性を表す

*3:投資信託などの個人投資家などにより拠出された資金で投資を行う投資のプロ

*4:株の取引数

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